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アクアマリンふくしま
2011年7月15日に再オ―プンしました!全員一丸となり再オ―プンする事ができた実例を元に、震災発生時からの苦難の道のりや諦めずに努力を続ければ必ず道が開ける事をお話していただきます。
あぶくま洞
全長600mの洞内に、種類と数の多さでは東洋一ともいわれる鍾乳石が続きます。日本の鍾乳洞で初めて舞台演出用の調光システムが導入された「月の世界」等見所も多い。専門のガイドさんの案内で地底探検へさあ出発!
浅川花火
江戸時代中期から始まったとされ、その由来には諸説伝えられますが、一説によると1798年の農民一揆「浅川騒動」がおこり、死者26名をだしたと伝えられ、その魂を慰霊する為花火が打ち上げられる様になりました。東日本大震災の慰霊も合わせてお祈り下さい。
はなわダリア園
大輪系、ポンポン系、変わり咲き系、中輪系などのダリアが緑豊かな山間で150種類、約2,000株が華麗に咲き誇る。園内には2メートルほどの高さになる赤と黄色が特徴的な「ジェシカ」などの花が色鮮やかに咲き誇ります。
滝川渓谷
阿武隈の秘境「滝川渓谷」は、全長3kmの散策路内に見事な四十八滝が連続する県内でも珍しい秘境の地です。渓谷には、美しい滝、巨大な奇岩や天然の老木が茂り、春の桜・カタクリ、夏の新緑、赤や黄色に彩る秋、また冬には滝の凍結など訪れる人を魅了します。
猫啼温泉 井筒屋(和泉式部ゆかりの宿)
今を去る千年の昔、平安中期の女流歌人「和泉式部」は、石川の在に生れ、少女の頃こんこんとして沸く清水のほとりに来ては、水鏡で顔を洗い、髪を梳ることを楽しみとし美しい乙女となった。その時、式部が櫛を置くことをつねとした石を「櫛上げの石」と称し、今なお、敷地内に残っています。